2007年09月21日
さて、地デジを観るためにはアンテナやチューナーが必要であることを述べてきましたが、では肝心のテレビについてはどんなことがポイントになるのでしょうか。
■同じサイズじゃ物足りない?!
地上波デジタル放送対応の薄型テレビは画面比「16:9」と、従来のブラウン管テレビの「4:3」よりも横長となっています。そのため、今お使いのものと同じサイズのものとなると画面の高さが少しだけ短くなるので、これまでに比べてすこし小さい印象を受けることがあります。ですから、買い替えるならば今よりも少し大きなサイズのものをご検討なさるのがよいと思います。
■「液晶」と「プラズマ」どっちがいい?
薄型テレビはいくつかタイプがあり、現在では「液晶テレビ」と「プラズマテレビ」が主流となっています。一般的なご家庭のリビングなど、明るい部屋でバラエティー番組やニュース番組などを見ることが多いようでしたら、手頃な価格でサイズも豊富な液晶テレビがオススメです。
対して、プラズマテレビは映像表現において従来のブラウン管テレビに近い画質を持っており、照明を落とした暗い部屋などで、主に映画などを見ることが多いようでしたら、「黒」の表現力の高いプラズマがよいでしょう。ただし、50V型、60V型など、サイズが大きくなる傾向にあります。
■いま選ぶならここに注目!
また、いま薄型テレビをご検討されるのなら「フルハイビジョン」や「倍速120Hz駆動(液晶テレビのみ)」、「動画解像度(プラズマテレビのみ)」などに注目するとよいでしょう。
フルハイビジョンとは、デジタル放送の映像をもっとも高精細に映し出せる規格のことです。詳しくは こちらのページ にてアントニオ命が述べておりますので、ご参照下さい。
次に倍速120Hz駆動とは、これまで「速い動きの描写に弱い」とされてきた液晶テレビの弱点を解消する秘密兵器とも言える機能です。これに対応した液晶テレビでは、1秒間により多くのコマを表示することで残像感を軽減します。つまり、これまでの液晶テレビでは1秒間に60コマを表示していましたが、これをテレビの内部で2倍の120コマ表示にする技術を採用したことにより、描画間隔を短くしてこれまで目立っていた残像やぼやけを抑えることができるのです。
そして、動画解像度とは、動画像において人の目で識別できる表示の細かさを定量的に本数で表すもので、動画性能の優劣を表す指標です。単位には「TV本」というものが使われます。フルハイビジョンのプラズマディスプレイなら「900TV本以上」とされており、一方、120Hz駆動のフルハイビジョン液晶テレビでは「600TV本」程度とされています。
■液晶やプラズマに変わる新しいテレビ?!
さらに、現在発売されているほかにも「有機EL」「SED」といった次世代の技術の開発も進んでいます。テレビの最新事情についてもっと詳しく知りたいということでしたら、AV家電評論家・麻倉怜士先生のブログも是非ご覧下さい。
麻倉怜士の人生を豊かにする家電生活
【今秋のテレビの特徴について】
■おわりに
日進月歩で進化している薄型テレビ。新しい商品がたくさん出てきて悩むことも多いですが、「買いたい!」と思った時が買い時です。ご検討なさる際には最新の情報をチェックしながら、ご自分にピッタリの商品を探してみて下さい。
2007年08月31日
こんにちは。キャサリンです。
何気なく使っているプリンタですが、どうしてもかすれたり、新しいデジカメで撮った写真が思ったように印刷できなかったりして、ちょっぴり不満に思ったりしてませんか?
プリンタは用途によって選ぶのが、選択の際の最もいいコツです。例えば「写真を印刷することもあるけど、主に文字の印刷が多いなぁ」という場合には、多少写真の印刷がヘタでも、文字の印刷が速くてキレイなプリンタを選んだほうが、購入後の満足感は高いと思います。
大きく分けてオススメするのは、
・文字の印刷ならヒューレット・パッカード製
・写真の印刷ならエプソン製
・両方の印刷をふんだんに使うならキヤノン製
です。
もちろん、「ヒューレット・パッカード製に写真を印刷させたら全然ダメ!」というわけではありません。あくまで速さと質を平均的に考えた場合、このように特徴が分かれるということなんです。
各社これ以外にも特徴があって、例えばエプソン製だと、パソコンを使わなくても手書きの文字を写真に合成して印刷できたり、テレビに繋いで任意の画面を印刷したりするというユニークな機能があります。年賀状作成に幅を持たせたい場合や、テレビを情報源にしてお出かけする方には注目の機能ですよね。さらには「撮った写真を人にあげる」という用途の延長で、「CDやDVDを焼くこと」ができ、写真を印刷して渡すだけではなく、オリジナルCDにして渡すといったようなことも、プリンタ一台でできるようになったりしているのです。すごいですよね☆
キヤノン製のプリンタは、写真でも文字でも、とにかく素早くてきめ細かい印刷ができることが特徴です。文字を印刷するために、文字用の黒インクを最初から搭載しているのもステキ。デザインもカワイイし、リビングにおいても大丈夫☆ インクタンクが半透明で、インクの残りが目で確認できるのも嬉しいですよね。
ヒューレット・パッカード製は、とにかくシンプルな印刷と本体価格の安さが特徴です。またインクを噴出するヘッドがインクタンクについているので、インクタンクを交換するたび新しいヘッドを使うことができ、プリンタ自体の寿命が長いことも特徴のひとつです。
今のプリンタにちょっと不満があれば、是非買い替えを検討してみてくださいね。
まず、今のお持ちのプリンタが幾らで売れるかチェックすることもできます☆いろんな商品が出ている今は、選択の楽しさがあっていいですね。
2007年08月10日
こんにちは☆ 毎日暑い日が続いていますね♪ こう暑いと、夏バテしちゃって食欲がわかないなんてことになりがちです…。でも、そんな時こそしっかり食べて体力をつけなくちゃ☆ そこで便利なのが電子レンジです♪
従来、電子レンジといえば「あたため機能」だけでしたが、最近では シャープさんのヘルシオ の登場によって、オーブンやグリル機能の付いた商品が人気を集めていて、蒸し料理や煮込み料理、パンづくりまで、さまざまな調理がボタンひとつでできるようになっているんです☆
電子レンジを選ぶポイントとしては、やっぱり「センサー」♪ これは「あたため」だけの単機能レンジにもいえることです☆ センサーには次のようなものがあります♪
【重量センサー 】
食品の重さをはかって最適な調理します。
【湿度センサー】
食品から出る水蒸気の量をはかりながら調理します。
【温度センサー】
庫内の温度をはかって調理します。
【赤外線センサー】
食品の表面や内部の温度をチェックしながら調理します。
この中でオススメなのが「赤外線センサー」です☆ 赤外線センサーは食べ物の火のとおり具合をチェックしながら調理するので、温度の違う食品でもムラを抑えてあたためることができます♪
ただし、オーブンレンジに買い替える際に1つだけ気をつけてほしいことがあります☆ それは「レンジを置くスペース」のこと♪ 買う直前になって実は「考えていたスペースに置けなかった」というお悩みをよく伺います☆
オーブンレンジはいろいろなお料理がカンタンにおいしく作れてとても便利ですが、その分、本体の後ろ側から熱が発生するので、周りには十分なスペースが必要になることは意外と知られていません♪ 各メーカーさんの上位機種ですと、ほとんどの商品で周囲5センチ程度、上部は20センチ以上あける必要がありますので、買い替える際には商品のサイズと設置スペースの寸法をしっかりとはかって確かめてみてくださいね☆
なお、シャープさんのヘルシオシリーズには 専用の蒸気排出ダクト というものが発売されており、コチラをレンジに取り付ければ上部のスペースが10センチしかなくても使えちゃうんです♪

家電博士
アントニオ命
キャサリン
デジタル☆ママ